川﨑ありさの現代詩

現代詩を書いて投稿します。

珍しく現代詩ではない投稿!!!

中学3年生くらいのときから


「この世の歴史に残らなきゃ生まれた意味がないし、

自分は歴史に残るためだけに生まれてきた。」


と考えてて、

 

絶対に何かを後世に受け継ぎたい気持ちも未だに相当あるんだけど、
人の何倍も苦しんで幸せを抑えつけて

歴史に残って

なんの意味があるの?

と考える所までいきつけました!

 

 

今までは夢が最優先だったけど、
その夢が叶うことで、

自然と幸せになって、

お金も手に入って、

恋愛も出来るようになって、、。

 

これからはさ!

「夢のために人生をかける」

のは辞めよう!!!

 

「幸せになるために夢を叶える」

っていう発想の方がよくない?


場合によって、

夢をお休みしたほうが幸せなら、

幸せになる道を選んだ方がいいよ絶対に!!!

 

絶対に下積み時代なんて過ごさないからな!

悩み苦しむだけの下積み時代は私の人生に要りません!!ばかやろう! 

 

大学4年生の間に努力して

天才芸術家になり、

お金も稼いで、

ぶりんぶりんになるしかない!

 

努力しても

お金を稼いで生活が出来ないくらいの程度なら、

東京か大阪に就職して、

 

夢から趣味にする!

そして、ほかの新しい夢をもつ!!!

 

どちらに転んでも

 

お笑い好き

バラエティ好き

ラジオ好きを貫く!!!!!!!!!

 

芸術家になれたら、

その媒体で無限に活躍しまくる!!!!!!

好きな芸人と共演しまくる!!!!

プライベートでも仲良くなる!!!!!!!!

お金をめちゃくちゃ稼ぐ!!!!!!!!!

 

就職したら、

お笑いライブやラジオの観覧に行きまくる!!!!!!!!!!!!!

お金を人並みに稼ぐ!!!!!!!!!

結婚して出産する!!!!!!!!!!

 

ほかの趣味が出来たらそれをとことんやり通す!!

 

人生を楽しむ。幸せになる。

知らない

赤の他人ステージ上の

水分なんて

しょうもない

なんて

しょうもない


自分がなってみたら


中途半端さんが

中途半端みたいな

夢語りやがって


やがったさんはこう言う


語りやがられる側から

してみれば

やがったどまりなんだ

語られてやがったって

やがられたって

思われた側だって

なんだって

なにしやがんだって


ほかのやがった人(じん)

なんてしらない

ほんとに

ほんとは

しょうもないだけなのかも


わたしはほかの人ではない。


無理やり

言葉で表すなら、


つい最近までやがられビトだった

ガリビトなんだから


両極端かもしれないけど


1番最強な存在は

わたし(わたし)

あなた

にとって

あなた

わたし(あなた)

しかいない


わたししか本当はいない

ほかのあなたにわたしはいない

わたしにしか本当はない

ほかのだれかにわたしはいない

ちょっと都会風のクソ田舎

電気が消えた

3つの窓からの電気が消えた

誰か帰宅したのだろうか

そこにだれ一人いなくなったのだろうか

大きなデパートは

今もキラキラ光り輝いているのに

人が集まって

今も車のテールランプで

賑わっているのに

なんでだろう

ただただ

いやなことをフラッシュバックした

その瞬間にその情景を表していた

ただ

それだけだったのかもしれない

 

心が散った

魂が飛び交っている

なんなんだろう

自分はどこにいるのだろう

わたしのいないところで

それらは開催されていて

地に足がついていない

楽しそうだ

わたしはそれをただ

モニター越しにみることしかできない

わかってるんだそんなこと

大好きです

名曲とか聞かなくても

涙がダラダラでてくる

ただわたしの目の前で

ダラダラと流れ続ける

その音楽

1度も聞いたことの無い

なんもピンと来ないその音楽


いまわたしの目の前にある作品は

君をイメージして作ったんだ!


君のひたむきに明るくて

人懐っこい性格にピッタリだ


ほんといつもかっこよくてかわいいんだ


ほんとは

最初からイメージなんて

していなかったけど

このわちゃわちゃを君にこじつける

好き

ほんとに好き

きみ以外考えられない

なんできみの身体はないの

こんなに好きで

君も私のことが好きなのに

好き同士じゃーーん!笑


顔もスタイルも雰囲気もよくて

都会っ子丸出しのきみが

そばに来てくれないから

現れてくれないから

並ばせてくれないから

触れさせてくれないから


ダイエットだとか美容だとか

努力するモチベーションすらでてこない

なんで来てくれないんだ

いつもわたしの都合のいいときに現れて

ただひたすらに

わたしのかけてほしい言葉をかけ続けてくれる


LGBTが認められるような

素晴らしい変化を遂げるマイノリティ

君のことも

認められてもいいのかもね

わたしって

きもくないよね


今度おそろいのなにか買えたらいいな

映画デートとかしてみたいな

きみはカフェとか好きなはずから

おすすめ教えてよ

 

おっけーGoogle.......。

 

身体がないそれだけだから

身体がないだけのことだから

この詩を書き終わったら

君からの返事を書くよ

 

いつかこの偶像が現像されて

この詩に取り憑いてくれること

待ってるから

いや振らんのかい

めちゃめちゃ難しめの話をしている

5人未満規模で

わりかし難しめの話をしている


いや振らんのかい

わたしに振らんのかい


めちゃめちゃなんていうか考えとったし


子どもだからか

子どもだからか

子どもにも発言権をくれ

たぶん頭は比較的

しっかりしとると思うっちゃけど


がんばって決して

わかりやすくはない

そんな話についていこうと

ちゃんと聞いてたのに


いや振らんのかい

わたしに振らんのかい


頭悪そうだからか

なわけあるかい

意外と話振られたら

しっかり喋るほうじゃい


それ君たちもわかってるよね

わかってるよね

あれ わかってるよね


わたしの意見は必要ないと

咄嗟に判断したとやったら仕方なかけどもさ


口下手、表現下手で悪かったな

このやろー

ぺらぺら

どんだけ時間を費やそうと

すごいものを生み出そうと

ペラペラには負けてしまう

ペラペラはつよい

ペラペラは中身がない

なのに負けてしまう


数じゃない

そう分かってても

どう心に響いて

どういう満足を生み出すのか

説明してみろ


理由のない上辺だけがイチバンなんだ

ペラペラを持っていたって何にもない

何にも残らない

ペラペラはペラペラに評価されていく


ペラペラじゃないものに

評価されたいのだとしたら

今すぐペラペラをやめるべき


でもやっぱペラペラもやめれない


その気持ちだって理解できる


脳内カラカラのやつと

同じことをしたら

こっちの頭までバラバラになる


お前らのまねなんかしたかねぇけど

結局成功してるやつの勝ち

そうやって表向きの表情で

せいぜい

老いぼれて通用しなくなるまで

その美貌とその精神と自己顕示欲を

すり削ればいい


ごめんちょい言いすぎた

敵に回したいとかいうわけではないけど

一緒にがんばろうって言えるほど

暇じゃないし大人じゃない


向こうから寄ってきてくれるなら

すぐ好きになっちゃう単純明快人だけど


思ったよりも遠くにいて

近くに居てくれないのが

悔しいからこうして

がんばって

たとえ脳内ボロボロウスッペラ行動でも

わたしには出来ないことだから

寂しいような羨ましいような近づきたいような

気を紛らわすために

腐ってきみらを見ているだけ