川﨑ありさの現代詩

現代詩を書いて投稿します。

目について全力で考えてみた

黒目白目 黒目白目

黒目白目 黒目白目

黒目は丸い玉みたいな形状をしてるらしい。


「目玉」とも言う。

めだまめんたまくろまなこ


じゃあ白目は

「目枠」か

もしくは「目背景」

とでも呼べばいいのに。


黒目だけ名称がいっぱいあるの

可笑しだろう。

完全にフェアじゃない。


黒目白目 黒目白目


話変わるけど

卵料理の代表格

「目玉焼き」の

ネーミングに関しては

恐ろしすぎるっちゃけど。


所詮白身と黄身やろ。


そして卵の

白身

黄身

のわけ方に

関しては

そのままやんか。


なんかヒネろうぜ。

他にないの?


さっきは

「目の黒目だけ名称多いのフェアじゃない」

的なこと言ったけど


もう名称の大混雑を

待ってしまっている自分がいる。


卵白卵黄...

 

色だけじゃねーか

 

 

手数少ないな。

 


黒目を見習ってくれ

 


黒目白目 黒目白目

黒目白目 黒目白目

 


白目にも視界を分けてくれ

 


黒目白目 黒目白目

 


でも白目に視界が渡ったとしたら

コンタクト入れるの

めっちゃムズくなる

 


黒目白目 黒目白目

 


さかまつ毛だった場合

視界にかかる負担が大きくなる

 


黒目白目 黒目白目

 


そもそも白目って意味あるのか

 


黒目白目 黒目白目